あなたが好きなデザインを選ぶことの出来るまつげエクステ


あなたが好きなデザインを選ぶことの出来るまつげエクステブログ:18-03-30


引っ込み思案な息子だったわたしが、
小学5年生のときに、学芸会の劇の主役を演じることになった。
それはわたしにとって、大きな事件だった。

「絶対見に行くからね!」
いつも明るいお母さんが言った。
わたしが世界で一番喜ばせたい相手がこのお母さんであった。

当時、我が家は裕福とは言いかねる状況でしたが、
それでも父親とお母さんは一生懸命働いて、
わたしたち兄弟三人をどうにかこうにか育ててくれていた。

当日、わたしは熱演した。
ダンボールの帽子を被り、
思春期の入り口に差し掛かった息子には少々照れくさい
「泣く」という演技もこなした。

家に帰るなり、
お母さんが「すっごく良かった!あんたが一番上手だったよ!」と、
それはもう手放しで絶賛してくれた。

しかしその真夜中、
年子のお兄ちゃんの言葉によって、わたしは事実を知る。

「一番上手!」どころか、
お母さんはわたしの「熱演」を見てもいなかったのだ。

お兄ちゃんは学芸会の運営委員で、
体育館の戸口を開閉する係をしており、
わたしの出番の時は、お兄ちゃんもお母さんを待ち構えていたのだが…

「幕が開いても母さん来なかった。
お前の出番が終わって、幕が閉じてる最中にあわてて入ってきたんだよ」
お母さんの居ないところでお兄ちゃんは言った。

わたしはがっかりした。
先生にでも級友にでもなく、お母さんに捧げた演技だったのに…

見てもらえなかったことは悲しかったが、
お母さんへの失望や怒りは沸いてこなかった。

ただ、
いつも物を入れすぎて
不格好になっている仕事用の鞄をブラ下げ、
息をきらしながら、
慌てて体育館に向かっているお母さんの姿が浮かんだ。

仕事をこなしながらも
きっと1日中わたしのことを考え、
精いっぱい調整して、それでも間に合わなかったのだ。

お母さんこそ、本当は泣きたかったに違いない。
「熱演」をしたのはお母さんの方だったのだ。



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